予定通り4月1日で登記完了しました。これも宮城県のご支援のもと登記できたものと考えます大変ありがとうございました。
もちろん、発起人10名の皆様のご協力無くしては一歩も進めなかったことです。今後は蔵王町の住民の皆様のご参加を促し、住民参加による新たな協働の町づくりを実現したいと考えます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
年末から胃の調子が悪くて食事も酒も控えてます。昨日、TVで「みやぎふるさとCM大賞」なる番組を見た。私なら大賞を取れる作品を作れる自信有り。次回は応募しようと思う。 ⇒KHB東日本放送のHP 今回、蔵王町からも応募していたようですが受賞は逃したね。残念！ ★本NPOの申請は昨年完了し現在公示・縦覧中です。本体のHPにてご報告してます。
現在の葬儀形式に疑問を持っているのは私のみではないらしく、近年様々な葬儀・埋葬の形式を選ぶ皆様の様子がTVで紹介されている。今日は表記の「樹木葬」なるものを観た。 自然環境との共存、死後土に還る精神。納得させられるものがある。 住職は案外近くにいるようだ（一関市）。紹介されているHPをいくつか以下にリンク。 「祥雲寺住職（千坂げんぽう）と樹木葬」 「樹木葬 花に生まれ変わる仏たち」 こんなNPOも発見「埋葬の自由をすすめる会」
「Edible Flower」とは、食せる花。サラダに乗っていたら美味しそうだろうなあ。農業改革としても大変興味ある。 ⇒とりあえずこのHPを見つけた
80歳にしてエベレスト登頂。感動するはその気力と行動力。こんな風な意思を持てばNPOなんて全てうまく行きそう。てゆうか、支援が必要な高齢者が極端に減るはずだ。 「夢は諦めなければ叶う」 「80歳がスタートだと思えば、人生おもしろくなる」 「目標を持たないことが怖い」 ⇒朝日新聞の記事
盛岡はまだまだ寒い（朝はマイナス６℃にもなる）。そんな時期に山菜が店に出てくると、いよいよ春の兆しを感じる（今年も冬を越すことができた）。 
苺だのメロンだのと気候に対抗するかのような野菜栽培よりも、山菜のような地元ならではの産物を量産してはどうだろうか。旅館の食事にもこんな料理が出たらとても嬉しい。 ところで、写真のうち「タラの芽」は山形県産だ。山形県の農業戦略はなぜか凄い。
岩手のTV CMでよく観る、リサイクル肥料（バ－グ肥料）。蔵王町でも同種の事業のスタ－トが近いと聞いた。 ⇒盛岡グリーン総業