今年は個人宅からの草刈り作業依頼や、農業支援の依頼が多くあります。高齢化と働き手不足なのでしょう。当NPO法人でも、もっと会員が必要です。どうぞ、ご参加ください。
フレスコキクチ蔵王店様より5月からの常務受託につき打診があり現在の作業状況を見にゆきました。これは毎週土曜日に実施されている資源回収の受付業務です。
今年は雨模様の為短縮バージョンで行われ、昼過ぎには終了しました。
ゴミ集積場の掃除、近くに廃棄されているゴミ・空き缶等を収集破棄し地域を掃除する日。
はらから支援（配送業務）の新ルートにつき、2週間ほど同行訓練してみましたが我々には対応できない業務であると判断しました。
福岡県みやま市の事例です。
自治体と企業が協力して、電力販売会社を設立しています。
⇒みやまスマートエネルギー株式会社のHPへ
NHKシニア・ディレクター大森洋平氏の講演会があった。真田幸村にも蔵王町にもほとんど関係無い「時代考証」という仕事のお話でした。これなら何時でも何処でも同じ話ができますよね。近隣市町村からも集まった600名以上の方々は空振りの様相で帰りました。
（河北新報ニュースより）
「新婚夫婦や子育て世帯向けに分譲した住宅地「広原スマイルタウン」（１６区画）が完売した」河北新報の記事。
こうゆうことをやろうよ、と言ってくれる方々が増えている。町が率先して対策を考えないのなら議会が提言すべきではないか、それも無いのであれば我々住民が動くべきであろう。