TVニュースより、一枚の絵(イラスト漫画)からその後のストーリーを想像させるという発想力を育てる教室。 ⇒http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20121105-OYT8T00430.htm ⇒花まる学習会のHP
100万丁を販売した豆腐「ザクとうふ」、色違いのサツマイモで話題のポテトチップス。 これぞ発送の転換だね。 ⇒豆腐屋「相模屋」のHP ⇒とうふケースの写真 http://gigazine.net/news/20121112-kikusui-potato-colorful/
NHKニュースより、「あしたのまち・くらしづくり活動賞」を宮城県内の2つのNPOが受賞した。 地元の方々の交流の場を作ったことが評価の理由との事だった。今はこうゆう活動が必要なのだと思うよ。(いつか応募しましょう) ⇒あしたの日本を創る協会のHP
今日のニュースで、英国における100万人のボランティア育成計画を報道していた。 増えつつける痴ほう症老人ケア対策の一貫、とのことだ。高齢者問題については、ヨーロッパが先駆者だから、このような対策は注視する価値がある。 一方、日本では近く実施される選挙に向けて、新興勢力から「公共事業の民営化」の提言が叫ばれている。 これらの潮流を受け入れるためにも協働会が必要なんだ。
不可能と言われている、松茸とかトリュフとかの栽培に挑戦するクレイジ-なやつが蔵王町にも出てきてほしいなあ・・・・ http://www.asahi-net.or.jp/~jj6k-nkjm/matu/index_matu_saisei.htm http://news.searchina.ne.jp/disp_android.cgi?d=1019&f=national_1019_076.shtml&y=2010
岩手日報から「八幡平市は5日、同市の魅力をテレビ番組やインターネットなどで発信する「八幡平FAN(ファン)」事務所を同市大更に開設した。事業は岩手めんこいテレビ(盛岡市)に委託。番組や動画配信を通じ自然、観光など旬の情報を届ける。」 これなら我々にもできるね。 HP⇒八幡平FAN ⇒岩手日報の記事はこちら
退職した高齢者を雇用して成功した、農業生産会社。 時給制で、いつ休んでも良いし、休む時の連絡も不要。その人の生産性により時給が700円~1,000円に評価が上がってゆくとのこと。「若い人も来るけど続かない。団塊の世代の方は、頑張り屋が多い」との言葉が印象的だった。 ⇒農業生産法人㈱ナガホリのHP
鳴子温泉では地熱利用がかなり成功しているらしい。 蔵王町もスマートタウン宣言することを提案したい。大学と企業の協力も欲しいなあ。 東北大学の研究会のページ参照(田路教授)