綺麗な水と自然。蔵王町でもできるはず(同じものじゃだめだぞ)。 ⇒クレソン生産・販売=三重県松阪市 最近話題になっている「野菜工場」「農業生産工場」、天気の変化にとらわれずクリーンな野菜がコンスタントに収穫できる点においては興味があるが、巨額の投資が必要なことと、やっぱり自然の中で育つべきものは自然の中で育ってほしいような気がする。 ⇒植物工場のHP(例)
こんな研究も進んでいる。実現したいものだ(近畿大学、鈴木高広教授)。 ⇒日本の電力不足を救う ⇒その記事2
協働会の活動で何ができるのか懐疑的に見ている人が未だ多い。期待を持って見ている人、実現しないと思っている人、自己の利益にならなければやらないという否定的な人。 今は、孤独なダンサーだが、ファーストフォロワーが仲間を呼び、さらにその仲間が合流すれば、大集団のミュージカルになり、活動することが「あたりまえ」の時代が来る。どんな新たな活動を始めるにも、とても重要なキーパーソンとなる者はファーストフォロワーだ。 昨日、ある人から電話があった。協働会の企画書をお渡しして、簡単に説明しただけなのだが内容を理解され大変に協力的で、既に周りの方々に宣伝してくれているとのこと、事務所の提供もしてくれそうだ。さらに、新たな提案までしてくれた。彼がファーストフォロワーなのかもしれない。 ところで、この会が「何をやるのか」をもはや私に聞かないで欲しい。自分で何ができるのか、何をなすべきか考えて欲しい。発起人には当然にそのセンスが求められる。
やはり地域再生は地域住民の自立性によるものでしかあり得ない。 ⇒地域おこし協力隊のHP 総務省のHPへ
蔵王町でも推進したい、スマートシティ宣言とエネルギーの地産地消。 東北大学の新妻教授にはいずれコンタクトさせていただきます。 ⇒宮城県の自然エネルギーのぺージ ⇒新妻教授の資料、その1 ⇒新妻教授の資料、その2 こんなテーマの研究・推進には、工学系卒のNPO会員が欲しいなあ。 それから、相互扶助・協働の精神から税金の地税地消も原則だね。 ⇒東北大学、土屋・浅沼研究室のHP
日本にも寄付文化の芽生えか・・・ ⇒READYFORのHP
仕事、アルバイト求人サイト。ポイントは成功報酬制度。 若者と社会の二ーズを捉えれは成功するという事例だね。 ⇒LIVESENSEのHP ⇒その記事のHP
徳島のおばあちゃん。80歳からパソコンを習って、今や毎日水彩画をアップしているブロガー、いつまでも元気なことでしょうねえ(見習いたい)。 ⇒堀江幸子さん(91歳)のブログ ⇒紹介記事のHP