100万人のボランティア育成

今日のニュースで、英国における100万人のボランティア育成計画を報道していた。 増えつつける痴ほう症老人ケア対策の一貫、とのことだ。高齢者問題については、ヨーロッパが先駆者だから、このような対策は注視する価値がある。 一方、日本では近く実施される選挙に向けて、新興勢力から「公共事業の民営化」の提言が叫ばれている。 これらの潮流を受け入れるためにも協働会が必要なんだ。

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