介護事業を通して地域貢献をめざす施設長の熱意には感服しました。 我々もお手伝いを通して、地域包括システム実現の為に活動したいと考えます。 その後、4月より週3日のペースで施設内清掃等業務をご支援させていただいております。
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介護事業を通して地域貢献をめざす施設長の熱意には感服しました。 我々もお手伝いを通して、地域包括システム実現の為に活動したいと考えます。 その後、4月より週3日のペースで施設内清掃等業務をご支援させていただいております。 昨年6月に立上がった蔵王町の主催する「蔵王町介護予防・日常生活支援総合事業に係る協議体設置準備委員会」は本日第3回目(最終回)が開催されました。仙台白百合女子大の大坂教授による「生活支援コーディネーターと協議体について」という講議いただき、先生らしく楽しく・やさしく勉強させていただきました。 委員長を務めさせていただいた私としてはこの一年について、会員数10名(毎回欠席者多い)/3回のみの開催でしたので満足のゆくものでは無かったように思います。せめて介護保険の改正についての認識及び「協議体」「生活支援コーディネーター」の機能・役割については皆様認識できていることを期待したい。 来年度はメンバー数も増やし更に議論を深め、新たな制度・体制の構築実現をめざすとの事ですので期待しています。私の一番の成果は今回のメンバーに出会えた事です。 3名で受講。協議体と生活支援コーディネーターの役割等の講習会でした。かなり整理できた様に思います。 「連合・愛のカンパ」による助成金のテーマとして参加しました。 |
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